とにかく行動、行動、行動!!
講座内でかみざとさんと公式メンターの方とのZoom対談をライブで視聴しました。
今まで寝かしつけが終わってなかったり一緒に寝落ちしたりして参加できずでしたが、今日は夫に子供の寝かしつけを頼んで初めて参加することができました!
(途中、寝付けない次男が割り込んでくるハプニングもありましたが^^;)
結果、とっても為になる内容でした!!
詳細は割愛しますが、内容を受けて私が今すべき具体的行動は以下の通り。
とりあえず6月中には全部やります。
- 今できるスキルで簡単なアプリを作る。
-
もくもく会に参加
(主催したいけど、どういう物か分からないのでとりあえず参加から!)
- 過去の経験、職務経歴で得たことの洗い出し
- それを堂々と話せるように練習
- 自分にできるマネタイズは何か考える
技術がなくてもできることばかりです。
(対談の内容はもっと多岐に渡ったのですが、個人の短期的目標です)
最近気づいたのですが、
「私の取り柄って行動力しかないな」
と。(残念すぎるけど)
直近でいくと、やんばるエキスパートの募集を知った瞬間「入る!!」と即決してましたし
(夜中だったんですが、夫の協力が不可欠なので一応翌朝まで待ち夫が起きた瞬間にLPを見せて協力を仰ぎました)
講座内で就職相談の募集を見かけた時も速攻で申し込みましたし
(これについてはまた別記事にしようと思います)
他にも色々とフライングしがちなんですが、とにかく、せっかく経験や知識のある方々が「こうするべき」という道しるべを示して下さってるのだから、あとはやるしかない!
いや、本当は恥ずかしい部分もあるのです。
「いい歳して」とか
「素人のくせにホンマにもくもく会主催しとるがな!」とか。
(他の誰かではなくあくまで私自身の自意識過剰)
でも少なくとも恥は捨てないと求める結果は得られないなと。
また進捗を報告したいと思います。
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あ、あととても興味深かったのが、他の受講生の方が
(お子さんがいらっしゃる女性の方でした)
「子持ちの女性のエンジニアの割合、大変そうな点」
について質問して下さったので、めちゃめちゃ食いついて聴きました。
回答としては(端折ってますが)
「割合は1〜2割。早退したり急に子供のことで呼び出されたりするのが大変そう。ただし、柔軟な対応をする会社はもともとあるしここ数年、特に今回のコロナの件で増えてきている」
「そうでない会社は合っていないだけだと思って、こちらが選んでいけば問題ない」
「会社もいいエンジニアを呼ぶために待遇を良くしていくもの」
「会社が(子持ち社員の時間的制約等を)カバーできるくらい生産性を上げるべき。気にしなくていい」
というものでした。
いや泣いてまうやろ。
もちろん、子供がいるから早退する等が当たり前とは思わないし、普段からそれに見合う以上の働きはすべきですし、
現実はもっと厳しいんだろうな、と思いつつ(しかも未経験なんて)
私の場合、年齢+子供がまだ小さい、というのが自分の中でネックになっていたので・・・
心強いなと思いました。
そういう意味でも神回でした。